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発達障がいを持つ子どもたちの習い事について

こんにちは。

Family ABA Supportsの宮崎です。

ブログを書くのは久しぶりです。今日はとても寒い日で大阪でも雪が降っていました。
そして年度末も近づいてきます。

今年度、FABASではオンラインでの家庭療育サポートを始めました。(https://www.fabas.online/)

訪問でお伺いすることが難しい地域にお住まいのご家族へ、ABAをベースにした療育と専門家のサポートをお届けするためのサポートです。現在は約10家族ほどご利用いただいておりますが、専用ラインでやり取りをしながらお子様の成長をサポートし、課題を一緒に進めています。結果、開始した頃には動作模倣が難しかった子どもたちが毎日の練習を重ねて、ママやパパの動作を真似することができたり、簡単な指示に従うことができるようになったりと成長が見られてとても嬉しい限りです。

また、このサポートを生み出すきっかけとなったご家族に偶然にも再度お問い合わせいただき、オンラインでのサポートを今も受けていただいています。数年前は訪問ができず、悔しくてどうしようもなかったことに対して再度、貢献できる機会をいただきとてもありがたいです。

さて、題名の「習い事」について。

FABASでは訪問の個別療育を行っていますが、長年訪問を行なっていくとその年齢に合わせた相談を受ける機会が多くなっていきます。特に多いのが習い事や学校の部活について。

外部の通常のピアノ、英語、スイミングのような習い事だとご家族からよく聞くのが「自分の子どものせいで進行に不備が生じるのが怖い」「前記のような悩みがあるので問い合わせすらできない」そして「受け入れてくれるのであればどこでも良いというわけではない」という相談。

子どもにあった習い事を見つけるためには「専門家と相談」して、配慮ある習い事先を選ぶとよくいうけれども、結局「それはどこなんだ〜」と色々と調べていくうちに疲弊もしてきます。

上記、お悩みをなんとか解決できないかと思い、FABASで2回【サポート付きの習い事】を開催してみました。こちらは大阪の会場で合気道の先生をお呼びしての一幕。

合気道を選んだ理由は武道をすることは、「ルールを守る行動の向上」や「問題行動の減少」にそもそも相関しているというエビデンスがあります。もちろん、1回こっきりではなく続ける必要があります。

もう一つ東京の方では「キッズヨガ」をしたのですが、こちらも楽しんでもらえたようです。

こんな感じで1対1でのサポート付きの習い事ってあまり見ない気がします。

構想としては、フェーズに分けて最初の段階ではサポート付き、次は1対3などのサポート付き、最後にサポートなし、で段階的にレベルを上げていく習い事をやってみたいです。習い事の真の目的である技術習得、それに随伴する順番交代、待つなどのスキル習得も一緒に学ぶことができます。

そして段階的にサポートがなくなれば、料金も安くできる。

習い事も目標を設定し「狙って伸ばす」ことができればただ単に通うだけではなく目的を持って一緒にやっていくことができます。

子どもたちの可能性を最大限に伸ばすためにできることはやり切りたいと思います。

今日はここまで。

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